クリスマスプロポーズの婚約指輪はお早めに

今日で11月に入りクリスマスまで
2か月を切りました。
クリスマスプロポーズを考えている
男性には落ち着かない時期ですね。
心中お察し申し上げます。

その中で、昨日発表された
日銀の追加金融緩和と112円台の円安は
婚約指輪を購入する立場の方にとって
全くいいことがありません。

婚約指輪のコストの大半を占める
ダイヤモンドはドル建て輸入商品なので
円安はコスト上昇に直結するからです。
8月までの1ドル102円が112円になれば
機械的に約10%のコストアップになり
婚約指輪も値上げされます。

結婚指輪はデザイン毎の定価があり
値上げのアナウンスがされますが、
婚約指輪は個々に価格が異なるので
値上げの発表はありません。
いつのまにか価格が変わるのです。
なので、今回の大幅な円安により
婚約指輪価格は間違いなく
値上げされるでしょう。

年内は現在の価格を維持する
ブランドもあるとは思いますが
在庫の回転が早い人気ブランドほど
値上げの実施は早いはずです。

販売する立場の者が言うと
釣りのように聞こえるかもしれませんが
今回の円安を考えると
クリスマスプロポーズを含め
婚約指輪の購入予定がある方には
早めのご購入をお勧めいたします。

円安とは恐ろしいもので
2年前の1ドル80円が112円になれば
輸入価格は40%の上昇です。
ダイヤモンドの場合は海外価格も
上昇しているので50%以上もの
コストアップになってしまいます。

実際、ティファニー、カルティエ等の
人気海外ブランドの最低価格は
20万円弱から30万円弱まで
大幅に値上げされているのですが
それが再値上げされるということです。
30万円用意して0.2カラットの婚約指輪が
買えなくなってしまうのですね。
円安は国民が貧しくなることなのだと
実感せざるを得ません。
(予算別婚約指輪の選び方はこちら)

当社ような小さなブランドでも同じことで
30万円以下に限定した品揃えが
どこまで可能なのか考えてしまいます。
0.4カラットのダイヤモンドのご提供を
何とか維持できると良いのですが。
当社の現在のダイヤモンド在庫です

婚約指輪を販売する立場からしても
アベノミクスはまったく困ったもの。
購入する方は、現在ある安い在庫を
値上げ前に購入するのが
唯一の自衛策と言えるでしょう。

(文責 渡部博行)
婚約指輪ブラシュケルTOPへ

↓ こちらも合わせてご覧ください ↓


こんなこと誰も教えてくれない!

30万人の訪問者を数える人気ブログ
『ゼクシィも教えてくれないひみつ』

のエッセンスをメルマガにまとめて
10日間でお届けします