婚約指輪放浪記2011、名古屋編

名古屋、栄地区の婚約指輪、結婚指輪の競争は
すごいなあ。
店舗数では、銀座の方が多いかもしれませんが
大津通の両側(500m強)にブライダルショップが
乱立する状況は、日本一の激戦区だと思います。
(名駅のマリオットにあるトレセンテだけが
別世界みたいです)

ティファニーを背にして、交差点を渡ると
通りの両側に面したブライダルショップ数が39も
あります(ゼクシィ調べ)。

多くの店舗で、そこそこお客さんが入っている
ので、婚約指輪を探しているカップルにすれば
見てまわるのに、とても便利です。

これだけ店舗が集積してしまうと、離れた場所に
ある店舗は厳しくなり、集客力のある4℃ブライダル
俄あたりでも、どうなんだろうと思いました。

今年の目玉は、GINZA TANAKA BRIDAL
銀座タナカ初のブライダル専門店が9月に
オープンしたのです。
(ゼクシィを見ると、他の地区でも店舗名が
GINZA TANAKA BRIDALになっていますが
名古屋以外は名称を変えただけで、専門店では
ありません。純金のおりんも売ってます。)

ゼクシィのページ数を、前年の4ページから14
ページに大幅に増加した効果もあったようで
とても賑わっていました。

TANAKAの場合、一部のブライダル専門店
のような、表示価格の半額になるような
値引きはありません。
最初からべストプライスの表示です。

デザインもベーシックで定番的なものを、
安い価格で提供するというポリシーです。

結婚指輪を例にとると、つけ心地等の
つくりはそこそこなのですが
セールストークの重点は、地金の素材と
価格に置かれていて、さすがに地金屋さん
だと思いました。

それでも、名古屋の大切な価値観である
「お値打ち」感は十分なので、
これで売れないわけがありません。

名古屋店の成功で、2012年は全国展開が
予想されますが、他店にとっては非常に手強い
ライバルになることでしょう、

12月週末の名古屋栄地区は、たくさんの
カップルがブライダルリングを探していて
その数は銀座地区を上回るものだと思います。

やはり名古屋で婚礼は、重要な行事なの
でしょうね。

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