日本の婚約指輪は中国市場の影響大で困った話し

現在、当社が婚約指輪で使っているダイヤモンドは
全てベルギーのアントワープから直輸入しています。

アントワープは、世界中のダイヤモンドの集積地で
20年来の信頼出来る知人M氏が
当社向けのダイヤモンドを選りすぐってくれるのです。
(量が多くないから出来ることですが)


ベストチョイス婚約指輪のセールストークは
「一定以上の品質から、出来るだけ大きな
 ダイヤモンドを選びましょう」
で創業以来一貫しています。

ダイヤモンドにとって、見た目の大きさは
とても大切なことですからね。

そのクリアすべき品質(ダイヤモンドの4C)として

カラット    0.3カラット以上
カラー     Gカラー以上
クラリティー VS2以上
カット     エクセレント限定

以上を基準としてきました。
詳しくはこちらをご覧ください

当社で一番お手頃な15万円の価格帯ですと
0.30カラット、G VS1 エクセレント
というイメージのダイヤモンドが主力となります。

毎年クリスマス時期には、
お買い得な婚約指輪(13.5万円)を揃えるのですが
困ったことに、今年はそれに大苦戦しています。

M氏 : Wさん、ダメです。市場に0.3カラット、FGカラー
    VSクラスはまったくありません。
    本当にすっからかんですよ。

渡部 : どうして急にそんなことになったの?

M氏:: 中国ですよ、中国。
    景気が悪化して婚約指輪の単価が下がったので
    従来の高スペックを止めて
    カラーはDEから、F-Jまで
    クラリティーはVVSから、VS-SIまで
    落として来ているんです。
    Wさんが買っていたところに人気集中です。
    
渡部 : じゃあ、ひと回り小さなサイズの0.28カラットなら
    買えるんですか?

M氏 : いや、奴らサイズも落としていて、0.25カラット前後
    も今大人気なんです。それよりも、VVSクラスが
    余っていてVSクラスと価格差があまり無いので
    こっちの方がおもしろいかもしれません。

実はM氏と同じような会話を今年の4月にもして
記事に書いているんです。
「婚約指輪の価格は中国が決めるのかな」

しかし、価格が左右されるならともかく
欲しいダイヤモンドが市場から消えてしまうとは
予想外の事態です。
とても困りました。

日本の婚姻数が年間70万件に対して
中国は1000万件!
これから先は、中国が買わないアイテムから
拾っていくことになるのかな。

それにしても中国とクリスマスって
関係があるんでしょうかね?ぶつぶつ。

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