芸能人の左手薬指に輝いた「婚約指輪」物語

このタイトルは、
週刊新潮3月29日号の記事のものです。

週刊新潮は、辛口で読者の年齢層も高いので、ここで婚約指輪の記事とは意外でしたが、早速購入して読んでみました。

この記事が書かれたきっかけは山田優の2カラットの婚約指輪ですが、(それに関するブログ記事はこちら)内容を一言でまとめると、芸能人の御用達ブランドがティファニー、カルティエから、ハリーウィンストンに移りましたよ、ということ。

昔の芸能ニュースでは、婚約指輪のブランドは話題にならず、ウェディングケーキ(五木ひろしのケーキの高さは11メートル!とか、松田聖子のケーキは1000万円とか)や、ドレスのベールの長さが重要だったとか。

それが、バブル期に海外宝飾ブランドが日本に進出し、90年代の芸能人のブライダルリングでは、ティファニー、カルティエが定番になったそうです。97年の安室奈美恵結婚の時に、カルティエのラブリングが大ブームになりましたね。

そして2000年以降は、ハリーウィンストンに芸能人の人気が移り、石田純一、山本モナ、小倉優子、南野陽子等の皆さまがお買い上げとのこと。

『ダイヤモンドにこだわったら、ハリーウィンストンになった』と、川島なお美様が詳しく解説されていますが、芸能レポーター氏の言う、「箔をつけるため」ハリーウィンストンになるというのも説得力がありますね。

ハリーウィンストンの国内店舗数は、ティファニーの66、カルティエが39に対し東京・大阪・名古屋に5店舗あるだけ。婚約指輪の最低価格もハリーウィンストンの0.5カラットのダイヤモンドが100万円台からであるに対して、ティファニー、カルティエ、ブルガリは0.2カラット前後の小粒のダイヤを30万円前後から揃えています。

30万円の予算で購入出来るティファニーやカルティエは、とてもありがたいのですが、芸能人として箔をつけるのが目的ならば、ハリーウィンストンになるのも納得です。

しかし思うに、2カラットの婚約指輪がこれだけ話題になると、芸能人として同じブランドの小さなダイヤモンドは買いにくいですよね。その対応策として、新規のブランドが開拓されるのではないでしょうか。

その候補ナンバーワンは、グラフだと思います。ロンドンのボンドストリートに本店を構え、日本では東京のぺニンシュラに店舗があります。オークションで10億円単位のダイヤモンドを度々落札し、ダイヤモンドの王と呼ばれる存在だとか。芸能人にとっても、ハードルが高そうなブランドですね。

ところで、芸能人は人気商売だから、華やかな婚約指輪にたくさんお金をかけることも大切ですが、普通のカップルが同じことを出来るはずはありません。しかし豪華な婚約指輪の画像がテレビやネットで繰り返し流されると、女子の期待値が急激に上昇するので、男性は困ってしまいますよね。

現在の婚約指輪の相場と実態については、こちらをご覧ください。少し安心出来ると思います。

(敬省略させていただきました)

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