1万5千円の婚約指輪を女子たちが許さないワケ

前回話題にした「39万円の婚約指輪は安いか、高いか」
の話題は、その後も拡散を続けまして
ニュースとして取り上げられるまでになりました。

個人的には、39万円の婚約指輪が安いと言われては
男子が大変だなあと思いますが・・・。

さて、これとは別の話題で、4年前のYahoo知恵袋の質問が
「39万円の婚約指輪」の数日前から
なぜか再注目されていたのです。

元記事は「婚約指輪をもらいましたが」という
地味なタイトルでしたが、引用された際のタイトルが

女「結婚指輪がたったの15Kだった。死にたい

に変わっていたので
タイトルの勝利だったかもしれませんね。

内容は、丸井のバーゲンで半額になっていた1万5千円の
ファッションリングを婚約指輪としてプロポーズされたことに、
納得のいかない
(彼は30歳代後半で普通の収入がある)
女子の訴えなのですが、
こちらは「39万円の婚約指輪」とは、まったく異なる反応です。

「39万円」は、男女・賛否が入り乱れてのカオス状態でしたが、
「1万5千円」の方は満場一致で、男が悪いです。
しかも回答のほとんどは女子からのもので
まさに袋叩き状態。
なるほど、こちらのケースにはいくつかの教訓が含まれている
のだなあと思いました。

どうして女子たちは
1万5千円の婚約指輪を許さなかったのでしょうか???

まず、多くの女子にとって婚約指輪(エンゲージリング)は
特別な指輪であるということです。

何だかんだ言っても、ダイヤモンドの婚約指輪は
小さな頃からのあこがれの存在であることを
忘れてはいけません。
給料の3ヶ月分が相場というシビアな刷り込みもありますから
1万5千円のファッションリングでは埋められない溝が
あったということです。

次に、1万5千円が年齢相応、収入相応でなかったということ。

極端な例えですが、二人が二十歳の貧乏学生だったら
女の子もその指輪をプロポーズの証として
喜んでを受け取ったでしょう。
二人にとって、1万5千円は精一杯の金額だから。

しかし、彼は30歳代後半で、そこそこの収入があった。
そう考えると、1万5千円のファッションリングは
とてもイージーなものに見えてしまいます。
気持ちが込められているなんて、考えてくれません。

相場と言うのは、世間の平均よりも個人の立場の方が
優先されるということ、分相応ということですね。

そして、この彼は買い方の姿勢が良くなくて
女子たちの不評を買っています。

高価な買い物なのだから、安く買おうという努力は
当然のことなのですが
それも度が過ぎると、セコ過ぎるということになり
ついには人格の問題としてまで
追及されてしまいます。

当事者の男子にしてみれば、全く悪気はないし
一生懸命努力をしているのに・・・
ということになりますが、
女子たちがそれを許さないのだから仕方ない。
こればかりは、世間の作法を学ぶしかありません。

こうして書いてきて、婚約指輪の相場は難しいなと、
今さらながらに思います。
相場というのが、世間の平均単価(詳しくはこちら)
だけを意味するものではないからです。

年齢、職業、収入、出会いのパターン等々の
組み合わせで、だいたいの納まりの良い金額があり
そこに彼の気合と、彼女の期待値が加味されると
いうイメージでしょうか。
(家の格式とか世間体とかは止めておきましょう)

少しでも、二人で話し合う機会があれば
男子もニュアンスが掴めるので
お勧めしますが、
サプライズのプロポーズじゃ、それも出来ませんよね。

やはり、金額の是非について
男女の溝は埋まらず、ネットで話題になることも
続くのでしょうか・・・。

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