婚約指輪の取得率は67%?、41%?

婚約指輪(エンゲージリング)の相場については
「給料の3カ月分」のように、良く話題になりますが
(最新の婚約指輪の相場調査結果はこちら)
そもそも、結婚するカップルで
婚約指輪を購入する割合はどれくらいでしょうか?

ゼクシィネットの記事の数字が
ゼクシィ結婚トレンド調査の結果と異なる結果
だったので、さてどうしたものか????。

ゼクシィネットの
男の本音なんでもランキング(プロポーズ編)
という記事に、
「婚約指輪は渡した?」という質問があり
「YES」は41%。
つまり、男の本音として婚約指輪の取得率は
41%ということです。

それに対して、毎年リクルートから発表される
ゼクシィ結婚トレンド調査の最新結果を見ると
首都圏で婚約指輪を購入したのは67%です。

67%の取得率だと、
婚約指輪は購入するのが当たり前の印象ですが
41%の取得率ならば
購入した男子は、相当がんばった印象です。
数字の意味が全然違いますよね。

同じゼクシィの調査結果で
どうしてこんなに差が出るのでしょうか?

その理由は、調査対象のサンプルが異なるから
だと思います。

男の本音調査の対象は、ネットリサーチ会社
マクロミル登録の男子300人であるのに対し
(年齢等詳細は不明ですが、
最近結婚した男子と思われます)
結婚トレンド調査の対象は、
挙式、もしくは披露宴を挙げたゼクシィ読者で
回答は女子(首都圏版で932人)です。

さらに、今さら気がついたことですが
結婚トレンド調査(首都圏)に回答している女子の
75%が20歳代なのです。
総務省の調査で、2010年首都圏の
20歳台後半女子の未婚率は62%ですからねえ。

しかも、この調査で首都圏の婚約指輪取得率は
2006年の66%からほとんど変化かありません。
結納を実施したカップルは2007年の26.6%が
2012年には18.4%に減少しているように
(熱心なゼクシィ読者でもこの数字です)
ブライダルにも様々な変化があるものですが
この変化の無さには違和感を覚えます。

つまり、結婚トレンド調査の数字は
若くして結婚することになり
ゼクシィを熱心に読みこんでいる
結婚全般にお金をかけることに積極的な
女子がサンプルなので、
婚約指輪の取得率も相場も、
おそらく結婚式等の費用も
全て高めの数値になるということでしょう。
(ゼクシィには好都合な結果です)

私の実感として、婚約指輪取得率41%は
とても納得出来る数字で
こちらの方が世間の実態に近いと思います。

婚約指輪をどうしようかと考えている
男子に申し上げたいのは
周りを気にするなということ。

買いたくないのならば、無理して買うことは
まったくありません。
取得率67%の結果を気にする必要もない。

また、今お金が無くて買えないのであれば
結婚後、余裕が出来た時に
買えばいいじゃないですか。

ゼクシィが41%の数字を発表してくれて
とても良かったなあと思っています。

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