Stjerne(スティアーネ)

婚約指輪らしい正統感を保ちながら、モダンなフォルムが限りなく美しい一番人気のデザイン。
シンメトリーのニュアンスのあるカーブが小さなアートのような婚約指輪(エンゲージリング)です。
ダイヤモンドをセットする4本のプラチナの爪が、ダイヤモンドの輝きをシンプルにすっきりと見せてくれます。
夜空にきらめく満天の星のように、ダイヤモンドがどこまでも静かに美しく輝く婚約指輪です。

Stjerne(スティアーネ)を正面から眺めると、美しいカーブを描く左右対称のカーブが印象的です。主役のダイヤモンドを、上下と左右4本の爪でしっかり支えているのがわかります。

この婚約指輪を真横から見てみましょう。ダイヤモンドは6本の爪で留めるのが一般的ですが、Stjerne(スティアーネ)では4本で支えているので、その分しっかりしていますね。正面から見ると繊細でも強度を確保しているのです。同様に、リングの厚みも十分です。

この角度からStjerne(スティアーネ)を見ると、センターのダイヤモンドが浮いているように見えますね。主役であるダイヤモンドを最大限に輝かせるために良く計算されたデザインであることがわかります。

中央のダイヤモンドへ向かうリングのカーブがとても急に見えて、ずいぶん激しいデザインだと感じてしまいますね。Stjerne(スティアーネ)は動的なフォルムと婚約指輪の正統感を絶妙なバランスで両立させているのです。
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