空港

コペンハーゲンのカストラップ空港には北欧デザインが溢れています。
床は茶色の木でできており、足音が吸収されるのでしょうか、とっても静かでほっとします。
人々を導くピクトはシンプルで誰にでも分かりやすく、迷うことがありません。
フライトを待つ人たちがくつろぐラウンジには、座り心地が良い椅子がたくさんあります。
デザインのひとつひとつが綺麗や美しいだけでは終わらない、日常生活に心地よく使われてこそ価値があるものだと実感しました。

写真は孔雀が羽を広げたように見えるトリニダードチェア。
デンマークで活躍したナナ・ディッツェルがデザインしたものです。
扇形の座面と背面に特徴があり、背中にあたる独特な曲線は座ってみて初めてわかる心地よさでした。