目を惹く店先

人通りの多い道から少し脇に逸れると子ども服やアクセサリー、児童書や絵本の専門店、リボンや便箋・封筒のみを扱うお店などが通りの両側に数多く並んでいました。
どのお店もお客さんがふたりも入ればもういっぱいになるくらいの広さです。

雑貨ひとつ見ても、日本では見られないような色彩の組み合わせや、機能的なデザインがあり、ぶらぶら歩いているだけでも目を楽しませてくれました。

この日は家族のために、小さな布製のバックを買いました。